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Interview お客様インタビュー

くりさん 30代女性

Speaker

お話して頂いたお客様 くりさん

Listener

お相手 NAO

Q1.
ダイビングをするきっかけはなんですか?

元々、写真が趣味で、水中写真も撮りたいと思ったことです。

Q2.
ダイビングを初めてした時の感想は?

レンタルのドライスーツのサイズが
合ってなかったこともあり全然上手く潜れず
自分はダイビングに向いてないのでは?!と
諦めかけました。

Q3.
ダイビングを始めて良かった事はなんですか?

水族館では味わえない
本当の海の世界を知れることです。
あとは、ファンダイビングやお店のイベントを通して
色んな職種の友達が出来ます。

Q4.
なぜこのショップを選びましたか?

元々、スタッフのカズさんと知り合いで
カズさんが信頼するインストラクターさんが開いた
お店なら安心だと思って、他店から移って来ました。

Q5.
ダイビングをする時の不安はどんな事がありましたか?

友達出来るかな?とか、海の中で
ちゃんと皆んなについて行けるかな?とか色々です。

Q6.
1人でもダイビングを始めれますか?

もちろん。
わたしも最初は1人で始めました。

Q7.
1人でダイビングを始める方にアドバイスするなら?

最初は心細いし、緊張もするけど
明るく楽しいインストラクターさんが
フォローしてくれるし、ダイバーは皆んな明るく
元気いっぱいなので、すぐに友達も出来ます。
必要なのは、最初の一歩を踏み出す勇気だけです。

Q8.
初めてダイビングする人にアドバイスするなら?

最初は上手く潜れなくても、問題ないです。
初めは皆んな、分からない事、出来ない事だらけです。
何よりも、楽しむ事が大事です!!!
出来ない事すら楽しんで良いんです。
回数を重ねると、自然と身に付きます。

Q9.
OHANAでよかったことはなんですか?

ファンダイビングが平日、休日を問わず
少人数でも、沢山開催されるので
予定を合わせやすいです。
また、常時、2人のインストラクターさんが
同行してくれるので、ファンダイビングも安心です。
そして、講習、ファンダイビングを問わず
様々なアドバイスをしてくれるので
常にスキルアップが出来ます。
何より、インストラクターさんが
元気いっぱいなので、お店の雰囲気がめっちゃ良い!!!

Q10.
ダイビングの醍醐味はなんですか?

普段、見れない景色を見れる事ですね。
魚の群れに囲まれた時などは
自然の雄大さに圧倒されます。

Q11.
ダイビングを続けていく秘訣はなんですか?

決して安くはないので
まず、金銭的に無理をしないことです。
スキルアップも焦ってしまうと
嫌になってしまうので
何事もマイペースが1番です。

Q12.
ダイビング器材はなぜいりますか?

正直レンタルの既製品でサイズ等が合うなら
買わなくても潜れます。
けどレンタルだと
毎回メーカーや物が違うので
使い勝手が大きく変わります。
それが、ストレスに感じると思います。
また、マイ器材の方が愛着も湧くし
スキルアップもしやすいです。

Q13.
器材を買うタイミングはいつがいいですか?

これこそ、安い買い物では無いので
絶対にいつまでということはないです。
買える物からゆっくり買っていけば良いと思います。
OHANAは強引に器材を買わせたり
というようなことはないので、安心です。

Q14.
自分の器材を持って良かったと思った事はなんですか?

スーツはオーダーメイドなので
本当に脱着がしやすいし身体にフィットするので
無駄な空気に浮力を邪魔される事もないです。
器材に関しては
やはり不慣れなレンタルと違って扱いやすいです。
スキルアップを目指すなら
マイ器材がオススメです。

Q15.
日帰りでダイビング行くならどこがいいですか?

夏なら冠島、冬なら串本ですね。

Q16.
年間でどれくらい潜ってますか?

私は今ドライスーツを持ってないので
夏限定のダイバーですが
去年は6月から11月までの間に25本潜りました。
冬の海も綺麗なので近い内に
また、ドライスーツも作りたいです。

Q17.
ダイビングで辛かった事はなんですか?

コロナ禍中に、かなり体型が変化して
中性浮力が取れなくなったことと
エアの消費が激しくなったことです。

Q18.
どのタイミングで辛かった事を乗り越えましたか?

まだ、全てを乗り越えたわけではないので
毎回が練習です。
でも、楽しみながらの練習なので
苦痛に感じることはないです。
OHANAではファンダイビングの時も
色んなアドバイスをもらえるので
楽しみながら苦手を克服出来ます。

Q19.
今行ってみたいダイビングスポットはどこですか?

沖縄の海ですね。

Q20.
これからもダイビングを続けていこうと思いますか?

もちろんです。
たまにダイビングする夢を見るくらい
ダイビングは大好きです。

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