2023.6.23
きびちゃん 30代女性
Speaker
お話して頂いたお客様 きびちゃん
Listener
お相手 NAO
なぜダイビングを始めたのですか?
ずっとダイビングをしてみたかったのですが、機会がなく、たまたまダイビングをしている友達から話を聞くことができて、始めました。
ダイビングをして良かった事は?
たくさんの人と出会えて、大人になったら友達ができたことです。
ダイビングはもちろん、カメラの知識も広がりました。
なぜOHANAを選びましたか?
スタッフもゲストの皆さんもとても接しやすく、ダイビング以外でも楽しいイベントがたくさんあるからです。
OHANAスタッフをどう思いますか?
とても話しやすく、親切な人たちです。
OHANAのオススメはなんですか?
スタッフもゲストの皆さんも年齢関係なく楽しめて、ダイビングだけではなく、陸のイベントも盛りだくさんです。
スタッフ(インストラクター)のダイビング知識が豊富で、ファンダイビングだけでなく、上級を目指すこともでき、カメラ初心者でも細かく教えてくれます。ダイビングの不安など何でも聞きやすいのでおすすめです。
ダイビングをする上で気をつけた方がいい事は?
ダイビングをする日は特に体調管理が必要だと思います。睡眠不足や二日酔いなどトラブルに繋がることもあります。無理せずに、少しでも不安を感じたらすぐにスタッフに相談して、より安全なダイビングで、楽しむ気持ちを忘れないことだと思います。
初めてする人にアドバイスするなら?
怖いと始めは思うかもしれませんが、インストラクターの話をよく聞いて、水中でしか体験できないことがたくさんあるので、海の世界を楽しんでください。
ダイビングはいつから始めた方がいいですか?
ダイビングをしてみたいと思ったときが始めどきです。
ダイビングは夏のイメージが強いですが、冬でも濡れないスーツを着て、快適に潜ることができます。
ダイビングの醍醐味は?
陸では感じることのできない非日常感を味わうことができます。また、水族館でガラス越しに見ていた生物を直接見ることもできます。
ダイビングを続けていく秘訣は?
ダイビングは金銭的にも安いスポーツではありません。無理せずにご自身のペースで楽しく潜ることが続けていく秘訣だと思います。
器材はいりますか?
レンタルという選択肢もあるので、必ずしも全てが必要ということではありませんが、体にあった器材、使い慣れた器材を使うことでダイビング中のトラブルも防ぐことができ、ダイビング上達の近道でもあるので、マイ器材は持っているに越したことはないと思います。
器材を買うタイミングは?
早いに越したことはありませんが、ご自身のペースで揃えていくことが良いと思います。
器材は決して安価ではありません。ダイビング=器材を買わされるいうマイナスなお話を耳にしたことがある方もいると思いますが、OHANAでは無理やり買わせることはなく、親身に相談に乗ってくれます。
ツアー行くならどこがおすすめですか?
国内だと沖縄がおすすめです。
無限に続く真っ青な海で潜るのはすごく気持ち良いです。
まだまだ行ったことのない地がたくさんあるので、是非いろんな海に一緒に行きましょう。
日帰りならファンダイブはどこがいいですか?
太平洋側では和歌山県、日本海では福井県(音海)です。特に和歌山県はエリアによって、見られるものが異なるので、いろんなところに潜って、是非好きなエリアを探してみてください。
年間でどれくらい潜ってますか?
50本ほど潜っています。
1人でもダイビング始められますか?
1人でも始められます。
OHANAでは1人で始めている方も多く、ダイビングを通じて、たくさんの友達、仲間ができます。
ダイビングは何が1番楽しいですか?
OHANAのスタッフ、ゲストの皆さんと水中で楽しく遊んだり、好きな生物を撮影することが私は1番好きです。
ダイビングで辛かった事ありますか?
海が荒れている時の船酔いです。
船酔いは予防可能なので、スタッフに聞いてみてください。
どのタイミングでできるようになりましたか?
予防は年数が経っても常にしています。
楽しくなってきた時期はいつですか?
初海からすごく楽しかったです。初めは潜るだけでも楽しかったのですが、本数を重ね、知識が増えていくにつれて、生物を見つける楽しさ、写真を撮る楽しさ、水中の流れを楽しめたりと楽しさが増していっています。